やっぱりゲームはやらない方がいい話
ゲームって楽しいですよね。今はスマホでも簡単にどこにいてもできるようになったので僕も暇さえあればやっていました。
時間を忘れてとても夢中になれるゲーム。
そんなゲームから僕は距離を置くことにしました。これからしばらくやりません。
ゲームをやらない理由
結論から言うと時間の無駄かなと感じてしまったからです。そして僕みたいに朝から晩まで働いている時間なしはゲームの為に時間を作ると犠牲にするものが多すぎるからです。
ただゲームをやる時間がないわけではありません。夜10時からは自分の時間も取れますし朝だって早く起きればできます。
でもこれは結構無理をしなくてはいけません。
ゲームをやる為になんだか急いでいる自分がいることにも気づいてしまいました。
家の家事。子供との時間。妻との会話。
そういう現実の大切な時間をゲームに使っていました。
ゲームの世界の怖いところ
ゲームの世界には怖いことがたくさんあります。もっと上手くなる為に寝る時間を削ろうと簡単に思えるようになる
お金を使えば更に強い武器。カッコいい見目。課金要素が強いゲームもかなりあります。
自分が少し上手くなると弱い人を馬鹿にするよなプレイ。
鳥かごの中の小さな世界なのにその世界が全てであるかのような錯覚。
時間の溶けていくスピードの速さ。
いざ書き出してみると沢山ある事に気づきまし。
全てのゲームに全て当てはまるわけではありませんが…。
もっと時間と気持ちに余裕があるときに
身体に影響がでる状況ならそれはやはりやらない方がいい。
大人はそれに気づいてるからゲームしてる人少ないのかー…
気持ちに余裕がある時にするゲームはもっと楽しい事を期待して少しの間ゲームはしないと決意した今日この頃の話でした。
最後まで読んでもらいありがとうございました!